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2015年06月01日

しずおかパレット

静岡名産で絵を描いてみようというチャレンジ記事です。 お茶で水彩風に塗ってみた 1色め:お茶グリーン

しずおかパレット

2015年06月01日

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こんにちは。

静岡県在住歴23年のオタクFです。

趣味は絵を描くことで、中・高と美術部に所属していました。

「描く」で、何か記事を描いてみよう、ということで

「静岡名産品を使って絵を描く」にチャレンジします。



それでは、しずおかパレットはじまります。


一番最初は、「静岡と言えば?」と聞けば多くの人が答える、

お茶からいきたいと思います。


皆さんご存知、静岡はお茶の生産量日本一!

順位 都道府県名 生産量
1位 静岡

33,100t 

2位 鹿児島 24,600t 
3位 三重 6,770t 
4位 宮崎 3,870t 
5位 京都 2,920t 

(茶期別荒茶生産量 平成26年農林水産省調べ)

全体の約40%のお茶が静岡県で作られています。


そして緑茶の消費量も日本一!お茶LOVE静岡県。

そして緑茶は飲むだけではなく、いろんなことに使えます。(出がらしをお掃除に使ったり、消臭剤にしたりetc)


そんな静岡のくらしの中にに当たり前のように存在している緑茶。

様々な場面で活躍する万能な緑茶を、今回は水彩絵具として使ってみます!


まずは、絵具となるお茶を用意していきます。

今回使用したのは、色がよくでる菊川の深蒸し茶。

深蒸し茶とは、普通の煎茶よりの蒸し具合が深いお茶のことで、まろやかで深みのある味が特徴です。

薄い色、普通の色、濃い色を用意。

カラーピッカーで色を調べたところ、3種とも草色と呼ばれる範疇の色でした。

お茶は葉っぱですからね、当然ですね。

この草色を使って、絵を描いていきたいと思います。


今回描くのはこちら。

メジロです。

メジロ目白繍眼児、学名 Zosterops japonicus)はスズメ目メジロ科メジロ属の鳥の一種である。<Wikipedia参照>


何故メジロか。

以前、バードウォッチングについて調べていた時に、静岡が鳥大国(※1)ということを知りまして。

せっかくなので鳥を描いてみようと思ったからです。

「草色 鳥」で検索したらメジロがヒット。もちろん、メジロも静岡でみることができますよ^^


それでは線画を用意。(写真をみながら描きました:シャープペン&ワトソン紙※2)

水分が多いので、ドライヤーで乾かしつつ塗ります。

塗っている最中、ほのかに漂うお茶の香り


いい匂いです。筆からいい匂いがすることが新鮮です。

このまま香が残って、お茶の香りがするメジロにならないだろうか・・・。


期待を抱きつつ、塗っていきます。


~十数分後~


塗れました!

左の余白あたりにもうっすら色がついているのがお分かり頂けるでしょうか。

こちらの色が、うすいお茶で一塗りした部分です。

濃い色の部分は、濃いめのお茶で筆を何度かおきました。

ところどころお茶の葉がくっついて良い感じになっている気がします。



乾くまではお茶の香りが漂いますが、乾くと匂いは消えました。残念。


おいしくて健康によくて絵具にまでなる(?)お茶ってすごいですね。

これからは湯呑に筆をつっこまないように気をつけなければならなくなりそうです。

次回予告

桜エビでえびせんべいに桜が舞う!?季節外れの桜ピンク

~今度は食べられる絵!桜エビでお絵かき煎餅にチャレンジ!~


それでは。


※1 鳥大国!?静岡:静岡県は日本全国で観察できる約550種類の野鳥の60%、約330種類の野鳥が記録されているそうです。

静岡県には海から高い山までさまざまな生息環境があり、日本の真ん中に位置してるため、夏鳥・冬鳥の分布に適している&長い海岸線が渡り鳥の通過コースにもなっているためだそう。

※2 ワトソン紙:一番ポピュラーな水彩紙。保水力が高いため、にじみやぼかしが行いやすい。



※この記事は2015年5月最終週に作成されました。


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